正月のハトヤのビュッフェはカニが一番人気、おせち料理はいたって普通

1/2、3と伊東のサンハトヤに行きました。家族全員海鮮が好きで、伊東や熱海にはよく行きます。サンハトヤ、ハトヤの昔ながらのジャラジャラシャンデリア、赤いカーペットが敷き詰められているレトロな感じが好きです。小さい頃家族で行った思い出がそのまま残されていて今でもワクワクします。

料金は、大人は宿泊込みで夕食と朝食ついて4万円、子供は2万円です。ハトヤは、夜も朝もビュッフェスタイルです。時間は7:30から9:30でした。種類が豊富で、和洋折衷といった感じです。お正月に行ったので、もちろんおせちがありました。すべてがおせちではなく、ビュッフェの一角がおせちコーナーになっていました。

ハトヤのおせち料理はよくある味付けで残念、でもカニは絶品

おせちは可もなく不可もなく、おせち料理の定番、伊達巻き、カマボコ、チョロギ、昆布、エビなどがあります。おせち料理は縁起ものですので、少しずつとってひと通り食べました。お雑煮も食べました。味は普通に美味しいですが、おかわりするほどではなかったので残念です。

ブッフェの一番人気はカニでした。カニを取る人で長い行列が出来ていました。私はお正月から並ぶのもどうかと思い、主人のカニを少しわけてもらうだけでしたが、味が濃く並んででも食べたい理由はわかりました。そもそも、このビュッフェは動線が少し不便です。端から端まで食材が並んでますが端の席の人には、逆端まで取りに行くのはちょっと億劫になります。

おばあちゃんと一緒にいきましたが、おばあちゃんは自分で取りに行けないものもありました。うちには食べ盛りの男の子が二人います。子供達が毎日食べる食事の量はすごく多いのですが、栄養のバランスを考えず好きなものを好きなだけ食べたがります。

普段は口うるさく、アレも食べなさい、コレも食べなさいと言いますが、お正月くらい自由にさせました。するとお刺身とお寿司とカニばかり食べていました。子供の舌は正直ですね。宿泊の値段が高いので、この料金でこの食事は割にあうのか謎ですが、宿泊の値段が高いのはお正月料金だからなので、普段の安い時期に予約すればとても満足だとおもいます。

ブッフェのお料理が乾燥してる!?お正月で混んでるからしょうがないの?

それと、宿泊者の数と従業員の数が合わないなとも思いました。お正月に人員を確保するのは大変でしょうが、特に朝のビュッフェにお世話が足りてない感じがしました。どこのホテルにもいえる事ですが、やはりビュッフェだと食材が乾いてしまう、これが一番のデメリットですね。

ホテルの人は朝早くから宿泊客の人数や人気料理も考慮して大量に作っているのでしょうが、冬場は乾燥しますからどうしても料理の表面が乾いてしまいます。お正月のハトヤはお食事目当てというより、子供が楽しめる事が一番だと思います。ハトヤも子供連れの家族をターゲットにしていると思います。

夫婦二人でお正月にのんびりしたい人には向いていないかも知れません。お正月そうそう海を見ながらのんびりおせちを食べるのは普段忙しい子育て世代の主婦にとってありがたい瞬間です。食事以外では温泉が最高です。温泉の泉質はバツグンですよ。